死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

命の危機に…

 

………そういえばこんな事があったな…

 

幼稚園襲撃事件

 

いじめの経験などで日常的にストレスのかかる生活を送っていて、このストレスが解離性障害PTSDの罹患につながったと分析しました。

裁判の争点は、これらが犯行に影響したのか否かでした。

 

だそうだけど

こんな事など私はどうでも良いの

 

私が気にしているのは

男性保育教諭1人が、被告に立ち向かいました。

「子どもを刺すのに邪魔だった」被告は、その男性保育教諭に向かい、包丁を向けましたが取り押さえられ、殺人未遂容疑で逮捕されました。

 

この男性保育教諭の事。

この男性保育教諭と犯人が乱闘で揉み合いになって誤って犯人をやっちまった場合、如何なる状況でも「正当防衛」が成り立つのか?って事なんだよね

 

私と後輩社長も、命がけの乱闘をした事があるけど


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ヤリに来る相手と戦闘中に「正当防衛ってどうすれば認められるんだったっけ?」なんて考えてたら虹の橋を渡る羽目になるでしょう

 

この保育教諭の件も同じ

 

もし男性保育教諭の精彩を欠いた攻撃て、教諭がヤラれたりで、女性保育教諭が戦った場合………

犯人が怯んだ時に、集団で犯人が動か無くなるまで暴行を加えなければ、反撃されて園児数名と保育教諭が犠牲になる

園児が70人もいれば、ほぼ確実にそうなるよ

 

あの男性保育教諭は園児達と女性保育教諭達の全てを守ったんだ


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命駆けの局面を切り抜けたら「過剰防衛で逮捕されました」ではたまったもんじゃない

 

今騒いでる連続強盗事件にだって同じ事が言える。相手は3人とかだよ。

日本刀で追い払ったなんてのもあるけど、それは偶然。

 

逃げ場が無いなら、偶然怯んだ時に徹底的に反撃しなければあの世行きが決定してしまう

 

 

この言及サイトのページ内に書いてる

オーバーキルは正当防衛になりません


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これでは生き残れないんだ

 

異次元の少子化対策なんかより

この辺りの事をなんとかしてくれって!


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私は武器を取って戦う義務があるから

 

           ………桃子の日誌…