死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

私が男女の仕事の差別化を肯定する一因 

 

………円滑化の為の適材適所

 

最近、葬送業界の品格を著しく損ねた裁判が行われている (-_-#)

 

コイツの“癖”は更にエスカレートするから、一生刑務所の中で妄想自己満足させておくのが良いね

 

 

私達の業界で上の事件と同じ嫌疑をかけられる可能性がある業務が「納棺」なの

映画「おくりびと」では本木雅弘氏が納棺師をやっている…でも


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 この画像のシーンは

  私達の会社では有り得ない

 

故人が男なら問題ないけと、このシーンはまだ若めの女性……

これ嫌がるよ、遺族も親族も故人も(・・;)

 

納棺は故人が丸裸を見られたり、どうしても触らさざるを得ないから………

他の葬儀屋はどうかは知らんが、当社グループは男性社員に女性の故人の納棺はさせない

(当社の場合、普通の納棺は誰でも担当する)

 

だからこの病院での若い女性の清拭中、マメちゃんは病室の外で待ってたの

 

まあそのお陰で向こう側が透けてるじいちゃんと出会ったんだけど…(ToT)

 

あと千葉県の野田市の事件

 

これ、事件に関係なく根本的に保護者は男性保育士を不安視してる…

 

だから男性保育士は相当の覚悟を持って仕事に付かないとメンタルが壊れるよ

(女性保育士の虐待や暴力なんてのは論外)

 

 

この様に男には向かないかも知れない、逆に女がやると、どう考えたって邪魔で足手まといになるかも知れない仕事は普通にあるんだ

当然ウチの会社にも両方あるの

 

それを上げ足を取る様に「男女差別」って言う輩が居るけど、誰もが安全安心かつ効率良く仕事が終わり…

無事に自宅に帰れる「男女差別」はあっても良いはずだ

 

      私はそう思ってる ( -_-)o

 

          …………桃子の日誌…