死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

統一教会の信者って話が 何故、言論に対する暴挙にすり替わってるの

 

車の中でテレビやWEB版の新聞を見ていると、人って生き物はさすが“万物の霊長”と言われる事が妙に腑に落ちる。

 

昨日の夕方、総務局に晩ごはんを食べに行った時、年長お子ちゃま役員の女の子に……

「先日の安倍氏を襲撃した元海自隊員の『統一教会への恨み辛み』が犯行動機でしょ?

なのに『言論に対する暴挙』って事になってるの?」

って聞かれた

 

全くその通りで、

銃撃しあの世に送る事は確かに“言論に対する暴挙”にはなる。「○○に口無し」だから。

だけどコレ、無理矢理に解釈をしているみたいに感じるな。

だって狙撃の目的はイデオロギーじゃ無い、完全な私怨だからね。

マスコミは、SPや警護方法をあげつらう前に、統一教会(世界平和統一家庭連合)の教義や活動、勧誘方法などを調べ上げ批判するのが筋だろ


f:id:however-down:20220711013018j:image

 

まあ、放送局や有名タレント、政治家がそうなるのは分かるけど、既に芸能人生の終了したヤツがSNSなどで“言論に対する暴力”なんて言ってるのは甚だ見苦しいって (-_-#)

 

そうそう

凄い前に安倍内閣国交省副大臣が「忖度」発言をしてマスコミがごちゃごちゃ言っていたけど、誰も彼もマスコミもタレントも議員も結局、

 

  韓国の宗教団体如きに

    「忖度」したって事だよな

 

         情けな過ぎる  (-_-#)

 

          …………桃子の日誌…