死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

一字一句あるがまま

 

「………だってさ、ジュリン ( -_-)o」

『ふぅ~ん (o_ _)o』

 

衆院内閣委員会はAVの出演被害救済に向けた法案を全会一致で可決したって

ワイドショーを見ていた私と専務の会話

 

コレが基本内容だね


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私と専務はコレで良いと思っているのだけど、一部フェミニストが猛反対してる。

 

もちろんこの女史も猛反対している。

 

この法案には、作品中での性交の禁止と明記されていない。

そしてAVの定義が、「性行為を行う人の姿態」から「性行為に係る(かかる)人の姿態」に変わった

 

つまり「係る人」が作品中での性行為を行う人との意味合いも含まれると解釈されれば、作品内で職業として性行為をしなければならなくなるかも知れない、

更に買春禁止、風営法とも相関しなくなる……って感じかな

 

でもね、肝心な事が説明されてないよ。

制作者が作品内容や撮影場所、公表時期などを書面で明示し、契約を結ぶよう義務づけ。違反があった場合、出演者は契約を取り消せる。出演者の利益を一方的に害する条項は無効

つまり、契約書に合体性行為を行わないと明記させれば良いと言う事。

何故、この事を書かないの?

 

だからフェミニストはこの法案を都合良く切り取らず、一字一句あるがまま世の中に啓蒙活動をすれば良いのではないか?

 

それと

この法案が提出された根本的な理由を解決するなら

「公の場でのスカウトを禁止し、違反者は懲役に」して、スカウトが多く現れる場所で徹底的に取り締まるしかないな

 

私はそう思ってる……( ̄0 ̄)

ああ、もう一つある。職業差別は良くないよ

 

          …………桃子の日誌…