しかし…男って何でこうバカなんだ
しょーもない遊びを真剣にやってる (;¬_¬)
まぁ、それが可愛いって言う変態女も居るのだけど、私は呆れて力が脱ける
真剣に遊んでいるのは、私と専務の運転手のおじちゃん。ひかり(後輩社長)の代務運転手で、私達の“大人の玩具”マメちゃん。
彼ら…今度は
「エンゼルさん」をやっていた
以前、この二人のおじちゃん達は、暇潰しにマメちゃん相手に“こっくりさん”をやって、
この時は、おじちゃん達が文字盤から指を離した時のマメちゃんを見て、アゴが筋肉痛になる程、笑わせて貰ったけど、今回は更に顔面が筋肉痛になる程、笑わせて貰った。
真剣にやってる三人に私が「コーヒー入れたから1回やめて飲んでからやれば」と言うと、マメちゃんだけがスロットのコインから指を離してしまう。
するとおじちゃん達が「あっ!!」と声をだす
「お前なんて事をするんだ!」と
以前、こっくりさんの時、ひかり(後輩社長)に、こっくりさんの原理を教えて貰ったと得意満々に言ったけど……
キューピッドさんは、こっくりさんと同じだけど、エンゼルさんは違うんだぞ!!
呼び方の台詞がこっくりさんと全然違ったでしょ……マズいなこれ、総裁どうしよう……と言うと、マメちゃんは半ベソになってうろたえる ( ̄△ ̄)
誰よりもビビりなんだからやるな!って
仕方ないから「そんなもん同じだよ、呼び出しの台詞は何でもいいの」と教えてあげたら
『マジすか!!』
マメちゃん、本当に取り憑かれで祟られると思って文句たらたら言ってたら、
技術局長と専務が「よいとまけ」を切って持ってきて………
………世話の焼けるマメだ!
ちょっとこっちにおいで…と
局長の横に座らせて「食え!!」と言って食べさせてると
後輩社長が「アンタまた粗末なナニの先っちょヌルヌルでしょ」
局長が横から食べさせると、彼女の巨乳がマメの腕に当たるから……
「局長の顔とスタイルこれと凄い似た感じ」
彼女の巨乳がマメの腕に当たるから……
こうなる……( ̄△ ̄)
凄く嬉しそうなマメちゃんを見てると、「ああ、なんと平和なんだろう」と心から思う
然もありなんだ
……………桃子の日誌…