死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

盛大に日の丸を掲げた日

 

昨日は葬儀中にも関わらず

全社掲揚ポール中央に「日の丸」を高く掲げた。

 

もちろん、眞子さまと小室氏の婚礼を祝う為

 

 

   会見に現れた眞子さん…

       なんか痩せていた

 

    “この二人”、何か悪い事やったの?

 

皇室の内親王として相応しくない行い、皇室の眞子内親王の相手として相応しくない、とかかい?

そう言ってる貴方は、自分のどの辺が日本国民として相応しい人間なのかね

 

………まあ…ああ言えばこう言う

   そんな不毛な事などどうでも良い

 

 

 

皇室のプリンセスが同じ大学の同級生を好きになって、人生を共に生きようとし行動しただけの事……

 

そんな二人がやっと一緒になれたんだ。

総務局や技術局、各子会社では紅白饅頭と赤飯、ご祝儀をアルバイトにまで全員に振る舞った。

 

 

大半の人が二人の結婚を祝福していないのなら、私達その分盛大にお祝いをする

 

まあ、私達役員がどんな性格かを知っているからね…誰一人ゴチャゴチャ言わない (言えないなヾ(^^ ))

 

 

「ちょっと希実、(負けず嫌いの子) 『花嫁』やってみ~」と麻理鈴


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この曲、

なんか眞子さんと重なって目頭が熱くなった

 

 

   「ゆっくり歩む者は遠くまで行ける」

眞子さんには自分の人生を自由自在にゆっくり歩んで頂きたい。

 

小室氏には

タマにぎゅーっと力を入れて“男を見せて”頂きたい。

眞子さんを守れるのは貴方だけで、それは貴方の義務なのだから……

 

 

                         お幸せに…

                             健やかに…

 

 

         ……………桃子の日誌…