死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

言うだけならインコにも出来る

 

イヤイヤイヤ…もうね………ウザ過ぎる

 

コロナ騒ぎと選挙が近いせいか、週に1~2回は大小様々な外国人労働者の支援団体がやって来る

さっきキャンディに面会させた連中は、破防法の監視対象団体の議員の名前を出したぞ

 

ヤッパり頭の中身が故障していて

興奮のあまり「貴女が雇用されて、失業中の他の外国人に雇用のチャンスがないのは不公平」と言われた

(お母さん弁護士談)

 

 

この様な面談に私とひかり(後輩社長)は出ない。

私達が言った事を後から簡単に180度ひっくり返せないからね

 

 

最近はSNSなどで簡単に意見を言えるし、それが講じ、コロナ騒ぎの街頭でアホなデモなんかを行う連中が増えた。

 

 

 どんなデモやSNSでの意見にしろ

      彼らには共通点がある

 

 

     騒いだ後、それっきり

 

 

私はそんな口だけ出して、結局、責任を持たないヤツや事象に付いて何度も書いた

 

 

嫌味を言われてムカムカしたキャンディは、

 

この会社は全ての外国人に対して「平等」に就職のチャンスを与えてる。

「平等と公平」Communism(共産主義者)なのに意味が分からないのですか?

 

それに、貴方の団体で雇用してから他社に頼むのが筋ですよ。貴女、日本人じゃ無いですよね~

 と言ったら火病を起こして帰って行った

(お母さん弁護士談)

 

 

 

まあね……言うだけなら簡単。

この団体だって赤字な訳じゃ無いからこれら外国人を雇用出来るんだけど、雇用を頼む会社の対象に「自社」も含まれるって事が頭に無いんだよ。しかも自分達は社会の役に立ってる凄い人間だと勘違いしていやがる

 

   だからアホな団体っていうし


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故に、私達はアホ団体を思い切り蹴散らす

 

 

   まだまだ来るぞこんなのが………

 

 

         ………………桃子の日誌…