死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

職域接種とナチズム経営

 

…………総裁日誌を抜粋編集

 

いよいよワクチン接種も本格化してきたね~

 

昨日の車内リモート会議で、自社の看護師2人と産業医を使った新型コロナワクチンの当社職域接種の話しになり………

 

職域接種で接種を行うけれど、実行時期は他社が頻繁に職域接種を行い始めて目立たなくなってから……と決まった。

(個人で大規模接種会場に行くのは自由)

 

 

私達は何と言っても子供達の「誘拐」が怖い

まかに間違って報道とかされると、秘匿性が失われ、総務局や後輩社長宅で過ごす子供達の安全を守れないかも知れないから………

 

………看板も立てず、遺族に見せるホームページも、ディープ層に設置した意味も無くなる

 

それに「私は良い葬儀屋を知ってんのよ~紹介してあげる」と言う金持ちの優越感をも損なう

故に今は時期尚早だと意見が一致したが、チャンスが来たら即、実行出来る様に準備に取り掛かった

 

 

この様に私達は、

全ての「業務」を自社で賄う経営を行う

故に、火葬場(公設)と普通の棺以外の事は、全て自社グループで賄う

 

これは以前「墓場利権の戦い」に負けて、悪意を持った取引業者から品物の出荷や、サービスを止められた経験からだ

 

つまり自給自足って事だけど、80年前に国家事業として行った人間が居る。

 

彼………

 


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アドルフ・ヒトラーだ。

 

私はアドルフ・ヒトラーの政治を否定していない。

ヒトラーと云うと「ホロコースト」と言うけど、ナチスが自国民に行った政治や政策は、連合国が及びもしない

 

一貫した

 「ステークホルダー重視」なんだよ

 

(ステークホルダーは、企業などの組織が活動を行うことで影響を受ける利害関係者の事)

 

 

私達が行おうとする経営や社内政策を調べると、ナチスが始まりってなっている

 

例えば国の政策として「源泉徴収」もナチスドイツが始まり。まだまだあるよ

 

                 ……続く………