死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

小学3年生の1学期で、9割の子供の将来が決まる

 

今日は友引。

火葬場が休みで、午前中の“葬儀告別式”が無い

 

今、私の第一ラボ斎場大ホールで、当社の無料赤門卒の家庭教師が勉強を教えている子供達の学力テストをやっている。

 

 

世の中には「学校に行かなくても良い」何て言ってる変な親子も居るけど構わない。

将来彼は日本の最底辺を支えてくれる必要な人材なのだから

 

 

昨日、こんなのを見つけた

 

小学4年生ぐらいの時点で、毎月5万円以上の受講料がかかる中学受験専門塾に通えるかどうかで、その後の人生ルートがある程度決まってしまう。

これが、今の子どもを取り巻く現実になりつつあります。

 

親の経済力が子供の将来を決定づけるって事だ

私はそれを否定する訳では無いけど…小学4年生では全然遅いって思っている。

 

 

皆さん、思い出して!

世の中の小学校低学年のどの当たりで、クラス内で成績の良い者と中間と成績の悪いクラスメートがハッキリ分かれた?

 

 

小学校3年生の夏休み明け…2学期のはずだよ。

詰まり、小学校3年生の一学期に勉強が分から無くなったんだよ。

 

 

だからその時期にどれだけ勉強したか?

その上での親の経済力って話しになる

 

故に当社では小学校低学年の授業、いやもっと前の幼児へ…

小学校低学年の勉強を教えているんだ。

 

 

勉強ってね

小学3年生、中学3年生、高校3年生の3年おきに節目がやって来る。

そして節目の最初を手抜きすると落ちこぼれる

 

大学?

三回生の早い時期から内定を貰う為に就活を行うでしょ

 

その第一歩が「小学3年生の一学期」なんだ

 


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  だからね……親の責任は超重いんだよ