死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

予定通りコロナ第三波がやって来た 私のコロナ総論 ①

 

最近、やっと気が緩んで

  コロナ感染が増えている。

 

感染者が増えると何か問題でもあるわけ?

感染者数と発症者数と症状は全く別の話しだ

 

 

 

私達はね……

 

当初から新型コロナウイルス感染騒ぎに付いて、殆どの人々と違う見方、捉え方、予防や対処をし、

マスコミやマスコミに躍らされる愚民達を、心底哀れんでいる

 

 

 これらの事は何度も何度も記事に書いた。

 

 

 

第二波は7月にピークを迎えたが、

今現在は、家庭内、集会場所など、最初の感染騒ぎでは殆ど無かった経路で集団で感染が広がっている。

 

 

      つまりこれ、第三波だろ

 

 

かく言う私を含む社員全員も

4.5回、味覚異常や咽が痛かったり、足の指の関節に違和感があったり……

 

 

 何度もコロナ様の症状が出ていたけれど

 

体と精神を、休養と高栄養、高ビタミンの摂取、成長ホルモンが多く分泌される環境に置いて

 

       全員、約二日間で解消

 

 

勿論、政府指定の感染予防対策以上の対策を徹底。感染者が出て明るみに出ても業務は一切停止しない様に対策を取り、

職員家族と会葬者各位にも協力して貰って

 

    今では誰もそんな症状は出ない

 

 

 

このウイルスの一つの特徴は

 

「中和抗体」の持続期間が短く2週間~1ヶ月殆どで消滅する事。

 

 

だから

約一ヶ月半毎に流行を繰り返すってワケ

 

中和抗体が非力な為に

自然免疫がウイルスへの対処をするのだけど

 

 

最初の流行の時

 

初めて故に自然免疫は「何だコレ?」と対処が遅れ、ウイルス量が多い状態で発症………

既往症がある人々や免疫状態が下がっている老人など、耐えられない人々が当たり前の様に死んだが………

多分、不顕性感染や超軽度の感染者は、発症者の数百倍いたはず。

 

 

二度目の流行の時

 

アジア人の遺伝子…まぁこれは良いとして、ウイルスの突然変異で弱毒化したとか、対処方法の確立とかで重症患者や死者が減ったなどは懐疑的かな

 

 

二度目は、自然免疫が素早く反応し、ウイルス量が少ない状態で発症したから、老人を含む重症患者や死者が少なく済んでいるのでは?

 

対処方法も最初の流行の時と全く同じなのに

 

 

そして第三波………

最初の流行と比べ、完全に気が緩んで、様々な所で集団感染が起きて、市中感染もどんどん増えてきている

 

この様に

流行ピークから落ち着いて一ヶ月半ほどで、何度も流行を繰り返す。

 

この様に流行を繰り返しながら

ただの「流行りの季節性の風邪」になり普段の記憶から消えていく。

 


f:id:however-down:20201105003925j:image

 

 

このウイルスを恐れようと、恐れなかろうと、貴方の感情など関係は無い

 

 

    収束の為に絶対必要なプロセスなんだよ

 

 

 

…………ユーロとアメリカ、

     諸外国それぞれの結末へ…

 

 

              ………続く…