死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

見守りの人数が足りないと、小学生が車に撥ねられる

 

今朝……

 

総務局の近くのコンビニで

   近所の小学生が車と接触

 

 

偶々その場に居た局の女の子が

血相変えてAEDなどの蘇生キット、救急キットを取りに来たそうだ。

 

小学生はうずくまって居たけど、肘と膝辺りを擦り剥いただけ。一応救急車で病院へ……

 

 

事故にあった子供には申し訳無いけど

ハッキリ言って、総務局の子供じゃなくて良かったって……

報告を受けた時「ドキン」としたよ

 

 

ここは一応通学路だけど

子供があまり通らない為、見守りの配置人数が少ない

コンビニは、前向きの斜めに数台の軽自動車が停める事が出来る感じ……

 

 

車はバックで道に戻るから

小さい子供が後ろを ちょろちょろ移動されるとバックで轢かれる。

 

 

この辺り……

一応私達も見守りを出しているけど、

 


f:id:however-down:20201016091220j:image

 

全体としての人数は、

  私の第1ラボの半分以下だ

 

 

良く見てるとね 

 

幾ら言って聞かせても…

幾ら自分も分かっていても…子供は道路に飛び出してしまうもの

 

だからこそ

上級国民のじいさんが言ってる

「事故の起きない安全な車」が必要なんだよ

 

 

今日、学童擁護員

  緊急会議があるそうだ

 

 

結局、子供達を守れるのは大人って事を忘れないで頂きたい