死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

小娘社長の経営論…最近、何故クラスターが多いのか?

 

今日の感染者数は○○○人でした……

 

 

読者の皆様に、

未だコレに一喜一憂している方が居ますよね?

 

いい加減、恥ずかしいですよ

 

 

何が恥ずかしいって

 

大変な状況に置かれていると錯覚し…

そんな自分に酔っている事に気付かない知能の低さにですよ

 

 

特に経営者の方々

最近、クラスターが頻発しているのは何故ですか?

 

………………………

 

これでも私は

30歳にしてアルバイトを含め100有余名を雇用する成り上がりの経営者

 

でもね、最初は一人きり

10万円の初代トヨタVitz」と100均のメイク道具から始め…今にいたる。

 

 

フローレンスナイチンゲールが残した言葉にこの様なものが在るが

 

価値ある事業は、

ささやかな人知れぬ出発地道な労苦、

 

向上を目指す無言地道な苦闘といった風土のうちで、

真に発展し、開花する。

 

 

今思えば…

期せずしてこれに近い道筋をたどった

 

 

「真に発展し、開花する」とは社会に認められ、必要とされる事で

 

その為にこそ、地道な労苦や向上を目指す無言の地道な苦闘

 

 

    そして知恵が必要なのです

 

 

新型コロナ騒ぎでは政府として

日本政策金融公庫が「新型コロナウイルス感染症特別貸付(無担保の融資制度)等」と、「特別利子補給制度」を実施しているけど

 

当然、審査はあり

社会的に認められた融資先…

 

つまり、今まで堅実な経営を行っていて

貸した金をどう使い、現実的な経営計画を立て、計画をその時の現実で変更しつつ苦境を乗り切り、

貸した金を返す事が出来るのか?と言う知恵を持っている経営者

 

 

  これが認められなければ

      1円も貸して貰えない

 

 

認められない知恵しか無いから、休業などの交付金なども生活費じゃなくて、いつの間にかに無くなってる

 

街の飲食店が潰れるのは

まぁ、こんな感じ

 

 

綿密な事業計画と返済計画を出すだけでもダメ

担保を預かっていても、結局返済が滞れは、行員や上司が「半沢直樹」常態に成るからね

 

 

今、上手く行ってる個人経営の飲食店経営者は、1月の終わり頃から

 

 

 「潰れそうだから助けてくれ~」

      などと滑らかに言いながら……

 

 

閃きと知恵でテイクアウトや宅配の販売計画を既に立て、個人宅や法人に営業してる………

 

 

どんぶり勘定の様に見えて実はちかう

そんな飲食店経営者が生き残っている様に見える。

 

 

……………何故、クラスターが増えているのか

 


感染予防対策が不十分だから?

 

これは経営者に取って余り重要では無い。

予防対策は当たり前だし、エアコンがフル運転なら諦める方が良いね


クラスターが増えたのは
人出が増えて、人が集まる様になったから…

 

      こんな単純な事

 


感染確認数は減りつつあるけど
ますますクラスターは増え続ける。

 

人出がますます増える…コロナは飽きたからだね、


この先、これを頭に入れて経営をしないと、特に飲食店経営者は大損するよ

 

 

分かるかな?


より一層、感染予防対策を取らないとクラスターが発生して風評被害で潰れる


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今こそ、落ち込んだ利益を取り戻す時、慎重に………


読者の皆様も風評被害が怖いなら、緊急事態宣言の時より慎重にね