死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

障害者と健常者のマウント どちらがクソか?

 

今日はお休み…(#^_^#)

 

皆で朝ごはんを食べて

 

 

ノエルちゃんは哺乳瓶、

アレクちゃんは小さめの洗面器

大吉ちゃんはお皿で仕上げのミルクを飲む。

 

 

 

久しぶりにレコードをかける……

      

         クイーンの「Queen 2」

                             「A Night at the Opera

 

 


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Macintosh

 


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JBLスピーカーの組み合わせは

 

専務のデカにゃん達に破壊された…( -_-)o

 Technicsスピーカーより良い音がしている

 

 

中国ウイルス騒ぎ以降

私の周りにはデジタル音響機器や楽器が溢れ……

 

……それぞれの機器が協力し合い、力を振り絞り演じるアナログ音響機器の音は、

 

   私の心の柔らかい部分を握り締める

 

 

 

ノエルちゃんは私のブラウスの中

 

 

アレクちゃんと大吉ちゃんは

      私の両脇で…また寝た

 

 

 

   ゆっくり…ゆっくり流れる

         私の至福の時間……

 

 

 

 

……いつの世も…

    今だって

 

無くなるべくもない「人権問題」があって

  それを記事にするブロガーさんも大勢いる。

 

 

私も結構この様な時事に付いて書いているけど、最近になって

 

 

   「あぁ…別にどうでもいい事だな」

 

 

そう思っている事に気が付いて来ている

 

 

 

最近なら……

 中国ウイルス

 

 

……………安楽死

 

 

……ホームレス

 

 

 

支援団体は

「排除すべきはホームレスではなく、人を人として見ない浅はかな考え方だ」と反発、

社会的弱者への人権意識が揺らいでいる現状に警鐘を鳴らしている

 

 

だそうだか……

   だから何?!

 

 

自分が社会的弱者への人権意識を持たなければ成らないの?関係ねーよ!!

 

そう感じる人の方が多いのでは?

 

 

自分に直接関係しない……

だからそんなのどうでもよい。

 

 

     それで良いのでありませんか?

 

 

 

今の世の中が腐っているのは……

 

それを口にしたり…

そう思っているだけで、同調圧力に因ってぶん殴られるって事だ。

 

 

安楽死や、GoToは「くそキャンペーン」の患者や障害者の意見に賛同し『助け合って生きていく』に対して

 

 

『死にたいなら、体が何とか動く間に、第三者に迷惑を一切かけずに死ねよ』

 

とか

 

『お前が普段利用している介護サービスなどの公共費は、過去のおまえじゃなく、今、働いている連中の支払った税金。わがまま言うな!

命に関わる問題なら病院に入院しろよ!!』

 

 

まぁ…私も少し前なら言った事…

今はそれすら如何でも良くなったけど

 

そんな風に思っている人は多いだろ

 

 

そんな意見を思っているだけで

 

反論者の人格を否定し「人でなし」と、反論出来ないマウンティングをする障害者連中や被災者連中が居るな

 

 

 

助け合うとか絆とか…

そんな言葉を巧みに使い分け

 

 

 

“障害者の私は助けて貰う権利があり

健常者や富裕層は、私を助ける義務がある”

 

  と恫喝する…障害者や支援団体

     もはや暴力団だろう…これ

 

 

このあたりに

「問題が良い方向に進まない」いや…「進めたく無い」理由があるのでは?

 

 

 

我が専務が、以前より一人でホームレスとの関わりを持っている

 

 

最初はホームレスを助ける為だったみたいだけど、今は「楽しいから」だそうで……

 

 

その楽しさから

お互い違う人間だと気づき

 

その上で、分かり合う事から始める事でのみ、差別とか人権と云う言葉が人々から忘れられていく……

 

 

これが人権問題を解決できる方法じゃないか?私はそう思っている

 

 

 

預言者の詩」が流れた…

 

 

おお、地上の人々よ  

予見者であるあの男が語る警告に耳を傾けるのだ

気をつけよ、嵐がここに集いやって来る

賢者の言葉に耳を傾けるのだ

 

おお、地上の子供たちよ 

私の手をとって早く新しい命を生きるのだ  

 

飛んでいって、新しい緑の枝を見つけたら…白い鳩のように戻ってくるがいい

 

おお、地上の子供たちよ

それでも愛がその答えなのだ

 

私の手を取れ

幻は消えていく  

 

声が聞こえる

『狂人の言葉に耳を傾けよ!』と

 

だが、それでも恐れは消えない

   私にはあの狂人を笑う勇気はない

 

 

 今の私に囁いている様にも聞こえる

 

     私も一つの『折』を迎えた様だ