死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

蝶々結びの耳毛に見る 保証局長の優れた変態性

 

ジジイ…

年を取ると変な所の毛が伸びるのは、読者の皆さんもご存じのはず

 

 

眉毛は皆さんもそこら辺で見るけど……

 


f:id:however-down:20200323195555j:image

        村山元総理大臣

 

 

私はこれら長~い眉毛は

ジジイのチャームポイントだと思っている。

 

もちろん、生きてる小うるさい爺さんではなく、死んで冷たくなってる静かな爺さんだけだ………

 

 

……………昨日の昼前

第1復元斎場で、私自ら納棺の義を施行した

 

何気に格好付けて、

爺さんの着替えをやってたら…爺さんの左耳に目が行った。

 

長い耳毛2本が、蝶々結びになってる…(ΦωΦ)

 

 

  私の笑いのツボにハマり

     必至になって笑いをこらえた………

 

 

………笑いをこらえ耳毛を切り納棺を終わらせ

控え室を出ると直ぐに保証局長に電話しようとスマホを見ると……

ヤツから『喜んで貰えた?(´V`)♪』とラインが入ってる

 

私の納棺の前に、湯潅をやってたのは保証局長だ

 

 

ムカついて電話すると

『眉毛や鼻毛がムダに長い爺さんで、毛の長さを揃えていたら耳毛もあって……

 

2本だけ異常に長い耳毛があったので


f:id:however-down:20200323225544j:image

        こんなの……

 

私が泣いて喜ぶと思い、思わず結んてしまったとぬかしてる。

 

しかし……中途半端に長い毛を、モスキートペアンなどを使わず、指先だけで蝶々結びにするのは、かなりの器用さが必要なのだ……

 

 

 

……………東京上野…東京藝大

はっきり言って

変態の域を越えなきゃ入れない大学

 

故に、現役入学の技術局長と保証局長は、変態を越えエロ神様の領域に達している

 

閃きの出所が全く違うって事。

 

 

大体……

 


f:id:however-down:20200324000538j:image


f:id:however-down:20200324000557j:image

      普段からこの格好(ぅω=`)

 

こんなのや……

 

   極め付けは

 

f:id:however-down:20200324001033j:image

 

学祭にブラジャー仮面が出たり

 

 

ダムカレーに竹輪の放水路を作って、ロリポップの下痢便や……

今回も、蝶々結びを思い付く事が、凡人と変態との大きな差

 

前に書いた私と後輩社長が『白米と味噌』に徹する理由の一つ

 

 

こんな才能が寄り集まって

それぞれの才能を認めあっているから、何事も乗り切る事が出来る。

もちろん闘士の私と後輩社長、『猫又』のノエルちゃんも………

 

 

 

………夜中、彼女は腐った爺さんの遺体を警察から運んで来た。

 

文句言おうとしたけど

あっけらかんとしていて怒る気も失せる( -_-)o

 

 

      そんな彼女を私は大好きだ