私は身近にいる絶対的な社会的弱者…
赤ちゃん、乳児、幼児…動物達を苛めるヤツは許さない。
昨日の記事は警察と動物病院で書き直したものだ
昨日の朝、公園横の市道を走行中
随行秘書の女の子が
『あの人、ネコに何かやってる!』と……
おじちゃんに車を駐めさせ
たまたま横に居た麻理鈴が叫びながら『護身用の金属バット』を持って向かって行った。
ネコは秘書のところに逃げて来た……
読者の皆さん…判りますか?
人間に酷いこと為れているのに、それでも人に助けを求めてくるネコ
どんな気持ちだったのだろうか
刃物で色んな所を切られて血だらけ…ビッコ引いてる。
ヒールの高い靴を履いていた麻理鈴は、女を捕り逃がす失態(-_-#)
まぁ…私もノエちゃんにミルク飲ませていて、出遅れた……
秘書の女の子がネコを動物病院に…
私と麻理鈴がドライブレコーダーの画像を持って警察へ。
私が向かっていた死んだおじさんの迎えは、バイトに任した。
『またですか?』と
知ってる強行犯係の刑事に言われたけど
『私達はまたこの辺りを通る。
面倒くさいのが嫌なら捕まえろ!じゃないとアンタの大好きな技術局長に嫌われるよ』と…
おっぱい星人の刑事に言ってやった
さっきの女は
私と同じ位の歳の女
コイツは間違いなく異常者だ。
昨日の言及記事
本当にこの様なヤツが普通に歩いているし
皆さんもご存じかも知れない
猫50匹を殺した薄汚いオヤジも刑務所には入っていない様だし……
私はこの様に高頻度の常習者や、警察でマークしている異常者を更生させず
『粛清しろ』と書いた
にもかかわらず……
この様な弁護士もいて
理想や先の未来などより
『目の前の現実だろ!』
世の中で再犯事件が起きるのは
こんな弁護士や団体が居るからだ。
異常者が日常に存在する事で
これから何人死んで行くのだろうか
ネコやイヌ…カラスやハト…どれだけ無駄死にしていくのだろうか……
私達を殺しに来るなら来てみろ
この世の
あらゆる苦しみを与えて残酷に屠ってやる………
…………にゃんこは怪我の箇所は多く、縫った箇所もあったけど無事だ。
マイクロチップも無く野良にゃんこの様だ。
敗血症が心配なので暫くは入院。退院後はお母さん出向弁護士の家で暮らす事になった。
問題は随行秘書の女の子……
ニャンコを動かない様に抱いていた為、噛まれたり引っ掻かれたりで大出血………
彼女も動物病院で応急手当後、即病院で手当てを受け、抗生物質の点滴を受けた。
ファントムの助手席はニャンコと女の子から流れた血溜まりが出来て、前後のドアがガードレールにぶつかりヘコんでいる。
車も入院だ
あの女……絶対に許さん!!
……追記
8時30分…………
新しい仲間が産まれた。
玉の様な女の子
感無量……(#^_^#)
仇成す者達は完全破砕してやる…