死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

悪女サロメと..母ヘロディアの様に..私達がJDの自殺を止めた方法

 

 

私の記事は

本音をそのまま書くのでエグい…

 

でも今日は更にエグい……了承されたい

 

 


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先日、自殺…

いや…自殺事故に付いて書いた

 

 

世の中には上の引用記事の様な人達は多い。

 

 

様々な方のブログ記事を読んでいると「死にたい」と記事にしているブロガーさんも散見される。

 

 

 

 

藝大……日本最高峰の芸術大学

入試問題を見ても、この大学はそこら辺の芸術家気取りなど絶対に入れない。

私も後輩社長も見事に散華した……

 

 

普通では無いだけに異常な感受性を持ち、うつ病みたいになっている者も大勢いる

 

何も無い所から何かを産むと云う事はそういう事だ

 

 

 

 

かなり以前……

まだ二部長や保証局長がアルバイト、1部長が契約社員だった頃………

 

技術局にバイトに来ていた藝大生の女の子が鬱病だった。採用時には、うかつにも気付かなかった

 

 

 

彼女は、吃音ラボ長と同じリストカッターで…いつも誰かに「死にたいんだよね…」と

 

 

 

本当に死にたかったのかも知れないけど…

 

最初はみんな心配して話を聴いていたけど、だんだん「ウザく」なる。

 

 

 

そして終いには…

 

『ゴチャゴチャ言わんと、

    サッサと死にさらせ!!』となる

 

 

 

彼女の場合、死にたいといい話を聴いて貰う事で『自己重要感』を少しでも補い、自殺を思い止まっていた様だが

 

 

周りの人間には彼女を助ける義務など無いし

私は、私が認めた方法で立ち直ろうとした者以外『頑張れ!!』と応援などしない

 

 

 

 

彼女と同じ藝大の同回生だった保証局長は、仕方なく話を聴いてあげていたけど、

だんだんエスカレートして…夜中にも死にたい電話やメールやライン……

 

心配して夜中に様子を見に行くと…手首を死なない…腱を切らない程度に切って洗面器の中に血を流していたり………

 

 

 

話を聞いていた後輩社長が

 

丁度、首吊り死体と飛び降り死体がある。自殺したらどうなるのが思い知らせてヤルから復元所に連れて来い!!

 

と怒る……

 

 

翌々日……死んだらどうなるのか?

見たがる彼女を、まんまと連れてバイトの保証局長がやってきた。

 

保証局長は事務所で待たせて……

 

 

 

首吊りで高い所から飛んで、首がちぎれた死体を見たとたん卒倒した。

直ぐに彼女をアンモニア水と往復ビンタで無理矢理起こし……

 

 

私がちぎれた首の髪の毛を持ち


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まるで母親にそそのかされて、洗礼者ヨハネの首をもつサロメの様に……

 

ブラブラさせながら

  彼女の目の前に差し出し

 

 

『脛骨が折れて首がちぎれる事もあるよ』

 

 

と、ちぎれた部分を見せながら、持たそうとすると…また卒倒した

 

 

全く根性が無い!

 

 

 

 

死体を

飛び降り死体に取り替え…

 


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彼女をメルカプタノールで覚醒させる、

 

 

飛び降り死体は結構バラバラになる


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彼女は目を背け…泣き叫び逃げ出そうとするが、腰が抜けて動く事が出来ない。

 

 

 

私は頭が割れ、飛び出した脳みそを手に持ち、小腸を引っ張り出しながら

 

『飛び降り自殺は、この様にバラバラ死体になる』と説明……

 

 

彼女は失禁しなから卒倒した………

 

 

 

改めて書くが、私達はバイトの保証局長に、彼女が纏わり付くのを止めさせる為にやった。

  彼女がどうなろうと関係も関心も無い。

 

 

 

 

彼女が目を覚ますと…

後輩社長が 

 

『お前は、死ぬだの死にたいだのウザい!

         保証局長を巻き込むな!』

 

死ぬと云う事を引き合いに出す事は、一番卑怯な事。

 

 

誰かの前で死にたいと言う卑怯なヤツなど、誰も心配などしていない。

 

 

 

死にたいから周りに如何しろと言うのだ!!

死にたいなら医者の前で言え!!

 

あんたが死んだところで誰一人、気にする者など居ない。直ぐに忘れられる

 

 

 

二度と私達や保証局長の前で『死にたい』と言うな!!

と言う内容で凄い怒った……

 

 

 

皆さん考えて頂きたい。

 

うつ病の友人が貴方に「死にたい」と何度も何度も言って来る……

最初のうちは話を聴くが、そのうちに段々と迷惑になって来ないだろうか?

 

 

話をちゃんと聴かないと、

  自殺まがいな行為を繰り返す……

 

 

そんな人達の要求を

貴方は聴き続ける事が出来るのだろうか?

 

私は無理だね……迷惑だ。

 

 

 

優しい保証局長は

失禁している彼女に自分の予備着替えを渡し、そのまま復元所で彼女と一緒に泊まって、話をしていた

「自分も死んだらああなる」と怖くて泣いていたそうだ………

 

 

 

死体二人は火葬だけだったが

感謝を込めて完璧に復元し、出棺前に坊主を呼び私達だけでささやかな葬儀を行った。

 

 

 

彼女のうつ病は完治していないけど

あれ以来……彼女は「死にたい」と言わなくなったが、高所恐怖症になってしまった様だ

 

   現在、都内某所の看板屋で働いている