死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

おい!高野連の老人! 仇成す韓国人を殺してでも子供を守れよ!!

 

なんか…高野連が、事なかれ主義的で

ナマズルい大人の事情を優先した行動をとった。

 

 

 

『子供達の安全を優先した』などの、予め用意された様な理由だけど…

『行く先々でのトラブルと、子供達に何かあった時の自分達の責任の回避』が目的だろう。

 

 

今回、この子達の旅には野球以外にも意味がある。

 

 

自分は『日本人』だと云う事を実感する事。

 

朝鮮人どもは日本人の自分をどう思い、どう接するのか?

それに対して自分はどう思い、どう対応するのか?

チームはどう対応するのか?

 

 

あらゆる事は政治と関係していて、政府間が上手く行っていないのに

『民間交流は別』などと云う世迷い言は通用するのか?を自分の目でみて考える

 

そして朝鮮人は全て敵』だと云う事を確認する

 

 

これらの事を、子供達の好む好まざるに関係なく体験する

 

 

 

この夏、私達も

『何故、ウチの会社が存続し続ける事が出来るのか?』

を体感して貰う為、総務局の役員見習いの子供達に社会体験をして頂いた

 



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当然、友好的な相手ばかりでは無く

 

子供達をも含め、憎悪の対象として罵る輩は大勢いたけれど……

子供達が行くと、自ら言う限り連れていった…

 

 

子供達の心が荒まない様、恐怖で心が縮こまらない様……大人達をナメない様…



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専務とロリポップ常務は身を呈して守りきった。

 

   

   これは『大人の義務』だからだ

 

 

 

そもそも…高野連は彼ら野球選手が、

身の危険を感じるから参加したくないと訴えているのに何故参加させるの?

 

世間体と参加しなかった時の朝鮮人共の世論を気にしているからだろ!!

 

 

 

大人達は朝鮮人共の顔色を伺い忖度する…

これがいつも威張り散らす高野連の老人の姿だ

 

 

 

韓国の何処に居たって嫌がらせは毎日の様に発生し、身の危険性は本当に高い

 

見ただろ『親韓』などと言ってる女の身に起きた事件を……

 

 

選手の身に何かあった時、老人達は『遺憾砲』を発射するでは済まないんだぞ

 

 

 

『日の丸シャツ』に対するセンチメンタルやノスタルジーなど、どうでもよい事

 

よいか?この時期に無理矢理、選手を韓国に行かせるのだぞ!!

 

ひとたび事が起きた時…

老人達は自分の命と引き替えに子供達を守れよ!

仇成した韓国人を殺してでも子供達を守れ!

 

 

 

今度は、高校球児や学校に威張り散らしている老人達が義務を果たす番だ

 

 

 

        『義務を果たすんだよ!義務を!』