死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

毎日20時間も働いて…むしり取られた税金が、この連中の給料に使われるのが情け無い。小4虐待死…

 

昨日は確定申告の準備

だから、毎年この時期は機嫌が最悪……

面倒だから役員は全員自分でやる事になっている

 

 

 

書類を作りながら…この間の虐待死事件

 児童相談所の記者会見を見たが……早い話

 

     『出来れば関わりたくない』

 

って言うのが良く判る。

 

 

当然、母親もパクられたが、世間の底辺知らずの識者が擁護していた。

 

 

夫による子どもへの暴行を制止しなかったことが、共謀に当たると判断されたというが、

母親は自分の命に代えても暴力を止めるべきという母性幻想が根底にありはしないか。

悪いのは夫であり父である加害者だ。

 

この考え方だと

 

『母親がかばえず子供が死んだのは仕方ない事。』

 

と言ってる様にしか私には聞こえない。

オマケに……

妻を責めるのは筋違いだ。

妻の逮捕によって、この事件が家庭内の問題だと矮小(わいしょう)化されてしまわないかと懸念している。

さすが識者は観点が違う

 

最重要なのは

この母親が1歳の子供を道連れに『無理心中』する可能性がある事。

 

だからさっさと母親をパクって赤ちゃんから引っ剥がすのが先決。

 

この教授、無理心中しても妻を責めるのは筋違いだと言いそうだ。

 

 

 

これだから女は駄目なんだ!

 

と言われる事は発言などしないで頂きたい。

女の恥だ。

 

 

それにどこが矮小化するのか?

 

 

この事件も今回の虐待死事件があって、早く動かないと世間からとんでもない批難を受けると判断出来た。

警察の保身だけど、最悪は防ぐ事が出来た

 

 

 

この教授にしろ児童相談所の職員にしろ…

理想や理論や目的よりも

 

目の前で起きている事象と、

それに寄って今すぐ起こり得る予想に対する予防行動の即実施……

 

これが一番大切な事。

 

 

周りからチヤホヤされて…

『太った裸の王様』になってるって

 

今回の糸満市野田市児童相談所は、最悪が予想出来たのに関わる事を躊躇し……

 

この幸せな教授は妄想の中のお花畑でお姫様をやって、目の前の現実の対処を語らない

今に必ず『子供は母親と過ごすのが一番』だとか言い始める。

 

全ての生き物が、生きている目的は幸せになる事

これが達成出来るなら極論、肉親に育てられなくても良いのだ

 

 

この…税金を使って公務をする人間

  法を教え法曹界に影響を与える人間は

 

    誰の為の公務を行うのだろうか……

 

 私が…

 

 汗と

 差別と

 涙と

 

 悔しさ…で得た

 

大切なお金の中から

むしり取られた税金が彼等の給料に使われる…


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     私は本当に虚しくて…哀しい