死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

一つの価値観の終焉。公人による『子連れ出勤』に対する相次ぐ言及

 

 

子連れ出勤……

また記事を書いてる人がいた

 



この「おときた都議」は、どんな理由があって自ら子供を連れて式典に参加したのかはわからないけど嫌な思いをした様だ

 

式典や行事に小さな子供連れでは参加し辛い

 

 

この都議と同じ様に、式典の再中…子供が泣いたり騒いだり喋ったり……

 

他の人への迷惑と言うより、自分がその対処をしなければならないのが大変だと言うのが正直なところ。

 

 

まだ常識となっていない『子連れ出勤』を行った為にその対価を支払うハメになった

 

ただ…都議に因縁を付けた女とのやりとりを子供が見なかったのは幸い。

あんなメンヘラ女だと子供に直接言い始めたり手を上げたりする可能性があり危険だ

 

 

まぁ、ウチの葬儀でなら…直ぐにガードマンが警察に威力業務妨害で突き出してしまう…

 

子供も…自分(幼児子供)が居る事で連れて来たお母さんが怒られたり、苛められたりするのを見るのは嫌だからね………

 

 

当社が行う式典…葬式でも、小さな子供連の参列者や遺族がいるので、そこに一番気を遣う。

 

子供がこの世に存在するのも、職場や式典の場に居るのも全部大人の都合だから、

子供の気持ちを最優先に考えなければならないのだ。

 

 

この先…通常は子供を連れて行かない催事などへの子供連れの出席を認める事が増えてくる

おときた都議が参加した式典関係者は都議には許可を出したけど、

式典参加者に開式の前に予め言質をとっていない。

 

子供だってホントは来たかったわけでは無いのだから良く考えてあげないとね…可哀想だ


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しかし…

この様な『子連れ出勤』に関する公人の発言は、時代が変わりつつある事を世の中に知らせている。

 

どんどん話題にして、もっと大騒ぎして頂きたい

  

  一つの価値観が終わりを迎えている……