死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

両親は死んでしまい、死に目にも会えていないのに神仏など信じるワケないだろ!!

 

多様性の時代……

当然、変わった遺族がいる。

 

 

今日、納棺の為に訪問した家庭と喪主も変わった人

 

 

玄関や部屋に水晶クラスターやらアメジストクラスターやら……


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本人はパワーストーンを腕に何本も付けて……

 

本棚には

自己啓発本』が所せましと並んでいる

 

 

 

私は事業主で宗教をやっている人を大勢知っていて上手くいっている人しか知らない。

 

上手くいってる人は、仕事に関係なく昔からそれぞれの宗教の信者の人。

上手くいかない人は、上手くいかない解決策に宗教…特に新興宗教やスピリチュアルの不思議さに求めた人……

大概、故人か遺族としてしか知り合わない

 

 

 

人が仕事でも何でも……新たに宗教に興味を持つのは『不安な時』『困り果てた時』。

 

 

どうしてよいか判らないし不安から

神棚を祭ったり、観音さまを祭ったり……

スピリチュアルに走ったり…

不思議な力を頼る

 

 

 

私は…

 

神も

仏も

スピリチュアルも

占いも

言い伝えも

ことわざも………

 

それらは全く信じない。

 

 

なぜなら

『両親は死んでしまい、しかも死に目にも会ってない』

 

 

 

神仏を信じないで小バカにするバチが当たったと言う宗教狂信者がいるけど、

私も亡くなる前は『そう言うモノはある』と思っていたから…順番が逆だ

 

それにも魂的に意味があるとか

私に偉そうに言うスピリチュアルの人間がいるけど、ご都合主義の馬鹿だ

 

 

そんなもんに関係なく、居なくなると1番困る時に両親は死んだ。

だからそんなの関係ないんだよ。

 

 

 

まあ、何を信じようと

本人が自分の気持ちを肯定出来れば良いのだから何でも良いし、何が幸せかは人それぞれ。

 

この遺族の様に、大多数の他人からみて不幸せと思う事を幸せと思うのもそれぞれ

 

幸せの基準は全員違うのだけど……

 

 

直葬代も払えない…

この遺族はスピリチュアルから何を得て、学んだのだろうか…………

 

 

ただハッキリ言えるのは

自らの努力を怠り、問題解決を摩訶不思議な妄想に頼る者はほぼ失敗する

 

 

何度も書くけど、目の前の現実を直視しなよ…