死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

小さな…お手伝い券

 

この間の女の子は分子・原子へ相転移し…無事に宇宙へと帰って行った。

 

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坊主チェンジで呼んだ『真の生臭さ坊主』に

 

『奥さんが死んだ娘さんを抱っこしているからね』

と言ったら変な顔したので…専務が

 

なんですか!?

と……

 

坊主は

なんでもありません……。

 

と言う…猛烈なパワハラはあったけど、パワハラ通りのセリフで滞りなく終わった。

現代の坊主は実行不能な夢物語や理想など語らず、何でも受け入れる姿勢こそ肝要だ。

既に釈迦の教えはズレてきているし、釈迦本人も必要なくなったら自分の教えなど棄てなさいと言っている。

 

しがみついて執着しているのは僧侶だけだ

 

 

 

昨日、私と随行秘書の女の子で、様子を見に香典返しの在庫とお花持って訪問したら、女の子の部屋を片付けている最中だった

 

 

亡くなるまでに時間があったし、最期に母親らしく腕の中で世話を妬いたり、

最期の日に親子で川の字になって寝る事も出来……

 

これからは親子三人、前だけを向いていくと言っていた。

 

時間が…少しだけ心の整理をつけた様だ。

そこには仏教など関係無い

 

 

 

後飾り祭壇の前でお母さんが…




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お手伝い券を見せてくれた

 

生前、亡くなった娘さんが作ったのかと思ったら

 

妹ちゃんが作ったみたいだった。

 

 

 

この『お手伝い券』のお蔭で

 

両親は自分達が背負っている『義務』に気付いたそうだ……

 

帰り際…母方の祖父母さんから『干し芋』を沢山もらって…


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ファントムスパルタンX号の中で、後ろの席から運転手のおじちゃんに『ホレ、あぁ~んして、あ~ん』と干し芋を食べさせてあげてたら……

 

 

その『お手伝い券』って専務が妹ちゃんと一緒に作ったんでないですか?と……おじちゃん……

 

 

あぁ…多分、専務の考えだ……

 

 

専務は

哀しみの深淵にいる両親が立ち上がる手伝いをしたようだ。

 

ご褒美に干し芋をあげるとするか……∑(OωO; )