死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

外国人労働者との共生と、一つの時代の終焉

 

臨時国会外国人労働者の法案について審議があるみたい。

 

私は、外国人労働者の受け入れには反対だ

 

 

当社にもアイルランド人の奥さんがバイトにやってきている。

 

ウチの第二公用語は英語なので、

総務子会社の社員全員と私達役員は英語を話す事ができる

営業1部長がバイトしない?と誘ってやって来た若いお母さん。

 

 

ウチの会社は外国人の葬儀受注が多い。

なのでアングロサクソン系の顔のバイトは、外国人遺族に安心感を与える。

現在2人のヨーロッパ諸国からの留学生とインドからの留学生2人がバイトに来ている。

 

 

逆に…現在何があっても絶対に入れない外国人がいる。それは……

中国人』『韓国人』まれに『台湾人』。

 

エスニッククレンジングに近い状態。

中国人だから韓国人だから、と紹介してきた大学にはっきり言うので人種差別とクレームが出ているけど……

 

絶対に二度と雇わない。

 

それはネトウヨやら何ならヘイトでもなく、歴史問題でも無い。

 

彼女達が受付に居ると『受領した香典代金』が絶対に合わない、あった事は一度もない。

 

多く合わないならまだしも……必ず少ない。

2万3万は可愛いもので、

大規模葬儀では最大20万円も合わない事が2回もある。

 

(※今回の朝鮮人徴用工判決のおかげで、朝鮮人の素養を更に留学先の大学に馴らす事が出来る様になったのは…当社にとってプラスになって超ラッキーだ)

 

 

まぁ……そんな感じで………

 

外国人を使うという事は、この様な事が日本人だけの時より多く起きると織り込まなければならない。

 

いま、来日している東南アジアからの勤勉で自国の為に来ている技術研修生みたいではないよ。

 

条件が緩和されて実際に来る人々はどんな人が来ると思う?

私達の会社に来たアイルランド人みたいな人間が来ると思う?

 

皆さんも想像出来るはず……何処だかの町にいるブラジル人みたいでは無いよ……

本国で仕事もなく治安も悪く…シリア難民やアメリカに入国しようとしているホンジュラスの移民キャラバンみたいな人々が来る事は目に見えている。

 

荒んだ環境で育った人々が集まりコミュニティを作る……

10人や20人では無い。100人単位だ。

 

そして…控えめな日本人と違い外国人は…

ある意味……『言ったモン勝ち』

だからそのコミュニティでは日本のルールなど通用しない…

これ、はっきり言って治安が悪くなる

 

でも、地域住民はこのコミュニティと付き合っていかなければならない。

職場でも同じ。

 

居住地域では指揮官がいない分、沖縄の海兵隊よりたちが悪い。

 

中国人は職場で三人集まると共産党作るしね…

 

トランプ氏の入国制限ではないが、宗教思想や過激思想に染まった人間が入国する

海兵隊の起こす事件より遥かに小さな事件が数多く起こる。

 

 

そんなのウチの総務子会社のそばに出来たならすぐに引っ越しするね。

それでなくても…裸コートでオムツしたオヤジが出たっていうのに、子供と社員の安全を守る自信がない。  

 

安倍晋三総理はその辺りの事は分かっているのか?

 

人手不足の業界の為に外国人労働者をって事だけど、時代の流れとしては違う様な気がする。

 

何故なら、このタイミングでのAIの発生があるから……

日本の人口が減少に転じた時が一つの『折り』だったのかも知れない。

 

当社は各子会社の経理事務をオンラインで総務子会社に集めAIで殆ど自動処理している。

寝台車、霊柩車の配車もAI。

 

だから短時間でバラバラにやってくる学生契約社員だけでやって行けるのだ、

 

この先、中小企業の製造工場の殆どはAIに置き換わる。

これは時代の流れ……

ドンドンAI化を行わない会社や組織は自然淘汰されてしまうのは仕方ない事。

 

外国人労働者と言うけど

      彼らは『移民』なのですよ。


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日本人に飼い馴らされた『在日朝鮮人』や『在日中国人』とは違う……

 

      それでも良いの?