死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

彼女は…私が誰にも見せる事の無い一面を理解してくれている、唯一の家族

 

今までにも書いたけど、

私達の会社には飼い主が死んで居場所が無くなった動物たちが大勢暮らしている

 

会社内には合わせて6匹のにゃんこと二羽のうさちゃん。文鳥、金魚、青いザリガニ。

ちょっと前にはこれに、ジャンガリアンハムスター3匹も暮らしていた。

 

役員の女の子達の自宅にも…にゃんこ、ワンコ、熱帯魚などの居場所が無くなったペット達が暮らしている。

 

私も『黒ニャンコのノエルちゃん』と暮らしている。



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彼女も他のにゃんこ達と同じ……

孤独死したじいさんが飼っていて、警察から自宅に安置しに入った時に押入の中からヒョッコリ出てきたニャンコ。

 

ずーっと私についてきて離れない…

 

なんだかんだ言って、親戚も飼うつもりもなく、私のマンションに連れてきた。

 

 

私の帰りは遅く、出るのも早い。

だから常にウエブカメラで繋がっていて、私も、彼女もお互いを呼んだらすぐに逢える。

 

 

でも、休みの日はずーっと私に抱っこ。片時も離れない。

だから『ノエちゃんも入っていいよ』という店にしか出掛けない。

 

BMWの中古を買うのに電話での確認で、ノエちゃんの入店を断った中古車屋

BMWジャガーの販売機会を失った。

 

 

そして彼女は私の仕事の相方でもある。

 

私は時々、親の事情で面倒を見てられない、死んだ超新生児や胎児の遺体を自宅に連れて来る。

 

部屋でノエちゃん一人で留守番をしている時、何故かドライアイスで冷たいのに遺体の横で遺体守をしてくれている。

 

必ず遺体の頭の上で…不思議なニャンコだ

私が遺体の事を気にしているのが分かっているみたい……


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昨日も午前様で帰ってきてうな垂れていたら…

 

テーブルの上にある

『きな粉のねじり菓子』を咥えて私の膝の上に置いて私の顔を見上げ…

 

  『これ食べたら元気になるよ』

         って言ってくれる……

 

 

彼女は私が誰にも見せる事の無い一面を理解してくれている

 かけがえのない唯一の家族

 

     こんな幸せ…永遠に続け……