死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

猛毒女達の職場にて…脱皮できない蛇は滅ぶ。只今、社会は脱皮中

 

ウチは女の職場、しかも私を筆頭に平均年齢は23.3歳の若い会社。

2社の遺体搬送子会社と技術開発の直轄子会社、連結した葬儀屋にいる数名以外、全員女だ。

 

この会社は私、後輩社長、専務、ロリポップ常務の四人の変人で作り上げたと言って過言ではない。

 

 

女ゆえ…男より体力が無く重量物が持てないなどの女ならではの諸問題をモノと知恵でのり越える。

 

若い人間が経営する会社の特徴の一つ…

同類業種から新しい事を一緒に初めないか?と誘われる事。

 

これは、私達が若くてナメられているからなのだけれど、ハッキリ言ってウザい…(-_-#)

 

昨日は特殊清掃と遺品整理をやっているテンション高めの60歳前くらいで、ボクシング協会の会長みたいな超ふんぞり返ったおじさん。

一緒にやると相乗効果で儲かる。人と場所は出すから、金と仕事を取ってくれ(o_ _)o

いつも言われる事( -_-)o

 

怒るのも面倒くさいから…

『おじさん金無いの?』と聞くと

『ワシを誰だと思っている!!』と言うから

『貧乏なおじさん』と正直に言ったら怒って帰った。

 

 

最近、世の中で昭和の残光を放つ『裸の王様』の話題に事欠かない。 

 

べつに世間の体育会系だけが裸の王様になっているわけではない。  

例えば……ジャイアンにイジメられて劣等感の塊になったのび太が、歳を取り、間違って少しでも会社や社会で偉くなると裸の王様になる。

彼らには『老練』と言う『燻し銀に重く光る智慧』は一欠片もない。

 

ホンの10年前くらいまでならそれでも良かった。でも今は老害老人の価値観はどの場所でも不要になった

今は3.4年ほどで社会の価値観が変化していくのは皆さんご存じの通り……

 

 

私達4人が作った会社組織は水平な組織。

これは女の仲良しが作るグループと同じ。

役職はあるけれど芸術文学系のクラブって感じ。だから公平でフラットでアルバイトの女の子一人でもズケズケものを言ってくる。 

 

だから周りの社会的価値観が変化するとすぐに、自分のズレに気付いて順応できる。

それに常に学生契約社員が入れ替わるので最新の価値観に更新され新しく生まれ変わる。  

 

しかし…一般的な会社のピラミッド型の組織は男の職場の典型だ。

しかも男も女も偉くなると下部のヒエラルキーの価値観の変化に気付く事が出来ない。

底辺の人間が物申す事が困難になるからだ。

 

 

でも……戦後、アメリカを番犬にし、自らはメイクマネーに没頭出来る様な智慧を働かせた老人政治家の様な人間が存在する組織は、ピラミッド型でも組織は腐りはしない。

 

彼ら老練な老人は自分に出来る盲点をいつも是正する勇気があるから。

しかし、そうでは無い老人が大勢いる組織は変化が出来ず、底辺から腐ってくるものだ。

 

 

今、世の中ではピラミッド型組織の底辺近辺が揺らいでいる。

SNSの発達で、邪魔な老害老人を排除したり復讐する事が容易になった。

 

昨今、パワハラ、セクハラ騒動、残業代未払い…など、かなり前から騒がれているのに、何の手も打たず、致命的な問題になる様な組織はまだまだある。

 

ニーチェが以下の言葉を残している

 

『脱皮できない蛇は滅びる。意見を脱皮してゆくことを妨げられた精神も同じことである』


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変化に気付かない会社や人間……

いま正に滅んでいる。

老害老人は不要になった蛇の皮だ

 

不要になったモノは棄てられる

     これは社会の脱皮なのだ……