死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

さようならベンツA169…外車を故障なく維持する方法

 

とうとう………

当社で一番古いベンツA169が死亡した

(o_ _)o

 

当社は子会社のリースカー以外の役員車、役員営業車は全台外車。

 

主な客層である富裕層は、富裕層のみのコミュニティを作っていて、唯一安心出来るそのコミュニティの中だけでやり取りを行う。

一般的な層とは価値観や考え方が根本的に違う。

そして自分達と同類かは見た目だけで判断されるため、外車は腕時計と共に『陳腐で稚拙』なモノだけど必要なもの。

 

 

そんな中、私と後輩社長が二人で始めた頃…

 

このA169は後輩社長が始めて買った外車。


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最後の持ち主は技術保証所長の女の子

22万キロ……良く走ってくれた

とても良い車だった

 

 

皆さんご存知の様に外車と日本車を比べると…

外車は故障が多い。

 

なんて言うのかな…

日本車は既存の技術を更に成熟させながら進歩させていくと思うけど、外車(特にヨーロッパ)はモロ最新技術って感じで…初期トラブルも多そうって感じ。

新しい型でも、まだまだ多い気がする…

 

だから私達は新車は買わない。

 

減価償却の事もあるけれど、中古であればある程度以上、どこがどの位走ると故障すると分かる…

外国は機械は壊れて当たり前って考え方だから、故障する前に部品をルーチンとして交換する

 

 

A169も燃料ポンプ、ドアミラー配線、ブレーキランプなどなど…ネットに書いてある順番に故障して…

今日の昼間に何故か長持ちしたCVTがとうとう故障して交差点付近で動かなくなって廃車にする事になった。

 

あらゆる外車を維持するポイントは

『部品の予防交換』これしかないと私は思っている。

 

 

 

これは私の初めての外車シトロエンC2

内装が初代ヴィッツそっくりの車


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なんか懐かしいけれど…『にがにが』した車

これも最初は良かったけれど……めちょんこ壊れた(o_ _)o

 

まず……エンジンが熱い時、セルモーターが回らず、エンジンがかからない。

次にABSの警告燈が消えない…速度センサーの故障。

パワーウィンドウのスイッチが故障してオートで閉まらないなど……

 

トドメに……首都高速を走っていて少し渋滞になった時、スノーモードの警告表示が点灯しアラームが鳴る。

 

その内にギアが入らず立ち往生した…首都高速の上で(°°;)

路肩までみんなに押してもらい……

 

シトロエン電話すると『センソドライブエラー』

エンジンが冷えてからバッテリーの端子を一度抜いてリセットして下さいとの事。

動いたけれど…自宅付近でまたエラーが出て、またリセット。

 

結局、クラッチ板とアクチュエーターを交換したら、しばらく故障しなくなった。

 

その後…何台もデカイ営業車や役員車を乗り継ぎしたけど

  『壊れる前の部品交換』は欠かさない。

 

そんなに壊れたりで維持費が掛かるのになんで外車に乗るの?日本車に乗れば?と言われるけれど

 

 

外車に乗る事で得られる『モノ』は日本車より遥かにデカイ……

 

技術保証所長の彼女はさっそく

藝大卒業らしく……

イタリアの変な古い車を探しているΣ(・ω・ノ)ノ


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アルファロメオだって………

 

あれなら専務の自家用のシトロエンDSの方がマシだ


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故障か……先が思いやられる……(o_ _)o

 

外車に乗るとは……RCサクセションの

 

     『雨上がりの夜空に』を

 

     自ら体現する事かも知れない