死体を愛する小娘社長の日記

小娘の葬儀社社長の私が謙遜.誇大などせず、本心だけストレートに書く日記。社会 時事・各種宗教・社会哲学・古典・日々の出来事など

最期の夜…『悲しくて泣きたくなったとき…』わたしの春うた(^_-)

今週のお題「わたしの春うた」

 

春は新しい出逢いの季節だけど…

 

卒業、転校、転勤…

 

春は別れの季節でもある。

 

当社は他とは違う葬儀の受注方法なので、受注年齢比率や宗教宗派比率がいびつ…

外国人、若年層、キリスト教イスラム新興宗教の比率が高く、葬儀の方法も様々だ

 

当社の同業他社との最大の違いはあらゆるジャンルの『音楽葬』を行う事。

 

 

前に書いた赤ちゃんのいる直轄子会社に、演奏部隊が26名在籍していて

 

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クラシック~デスメタルまでの演奏を通夜、告別式を合わせ一日に4件以上施行する。

 

明後日の朝…5歳の男の子が一人彼岸へと旅立つ。

 

    『この子が楽しくなる葬儀を』

 

この男の子の両親からの要望で坊主の説法を短時間で済まさせて、男の子の思い出の映像から2部形式で音楽葬を行う。

 

その通夜の最後に演奏するのが

『あしたははれる』

 


あしたははれる

 

この曲は「おかあさんいっしょ」の曲

歴代の歌のお兄さんお姉さんが番組内で歌っていて、

幼稚園の卒園式でよく記念合唱で歌われている。

 

私のお気に入りの春うただ。

 

遺族には辛いのでお勧め出来ないのだけど、明日の通夜に…幼稚園の同級生を呼び参列するそうだ。

 

男の子との最期の夜…

私達は、

精一杯この子と小さなお友達と両親に明るく楽しい思い出を作り上げ…

   『縁起』の中で永遠に生きさせる。


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